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HOME > 靴のお手入れと知識 > お手入れのコツ > まずマスター! 革靴のお手入れ〜基本〜
4歳から10歳くらいまでの子ども用シューズの選び方
  子供は大人がビックリするほどのスピードで成長していきます。幼児期の足の骨はまだやわらかい軟骨の状態で、4〜5歳を過ぎたころにようやく足の後方部の骨が揃いはじめますが、まだまだ大人とはほど遠く未完成。だから、4歳から10歳くらいまでの靴選びはとても大切。この時期の靴選びが、その後のお子様の足の状態に影響を与えることになるのです。この時期は、親の責任として、しっかり靴選びをしてあげましょう。

  まずはサイズ。子供の足サイズは1年に約1cmものスピードで成長する時期があるので、1ヶ月に1度はチェックが必要です。子供はよほど靴がキツくないかぎり気がつかないもの。放っておくと足の成長に悪い影響を与えることもあるので、気をつけましょう。 大きめのものを買っておけば大丈夫かというと必ずしもそうではありません。ブカブカのサイズでは歩きにくいし疲れやすいし、なにより靴の中で足が泳いでしまい転びやすくなってしまい、事故のもとです。靴を買う時は必ず子供も連れて行き、その時期にぴったりと合ったサイズを選ぶのが基本です。

  そして必ずつま先をチェックしてください。つま先をしめつけて足の指の成長を妨げないように、靴の先が扇型に広がっていることが大切。親指で地面をける動きが十分にできるだけの広さが必要なのです。そして、つま先が適度に反り上がっていること。子供はよくつまづくので、転ばないようにつま先が少し上がっていることも大切です。

  靴底も大切なチェックポイントです。しっかりしていて、しかも衝撃を吸収できるようクッション性のあるものを選びましょう。足先を地面に着けてかかとを上げた状態で、靴底がスムーズに曲がっているか見てあげてください。もちろん手でねじったときに簡単にねじれる靴は柔らかすぎます。ある程度の堅さも必要です。

  さらに、ヒモやマジックテープでの調整が可能な靴だと、足が靴の中で動かず足の指がしっかり使えるようになります。また、子供の足は汗をたくさんかくので、吸湿性や通気性の良い素材を選びましょう 。

  お子様の健やかな成長に大切な靴選び。今度のお休みの日は、お散歩がてら親子で快適な靴選びに出かけてはいかがですか?


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