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ここまでやれば完璧!? 革靴のお手入れ 〜応用〜
シューキーパーで靴が長持ち!
  せっかく買った大切な革靴をいつまでも型崩れしないようにするために「シューキーパー」を使ってみましょう。

  シューキーパーは、脱いだ靴の中に入れておくシューケアグッズです。主な役割は、まず型くずれを防ぐこと。靴は長く履いているうちにつま先が反りかえってしまったりサイド部分が広がってしまいがち。それに、見た目にはわかりませんが、 1 日中履いた靴は足から出る汗で蒸れて水分を吸っています。雨の日に履いた靴なんてもっと大変。革の内部に水分がたっぷりと染みこんでいます。このように水分を含んだ革は変形しやすくそのまま放置しておけば型くずれしてしまいます。こうならないためにカタチを整える道具がシューキーパーです。

  一般的なシューキーパーは主に3種類あって、代表的なのが木製のもの。足のような形をしていて、見た目にもちょっとプロっぽい感じが人気です。この木製のシューキーパーはシューツリーとも言われ、材質はブナ材やポプラ材などで作られる物が多く、中でもアメリカンシダー(米杉)製は、抗菌・防カビ・脱臭効果も優れています。上等な革靴に木製のシューキーパーが入っているのは見た目もカッコよく、これが受けてこだわりの人たちの間で人気です。
 価格的に買いやすいものとしてはプラスチック製があります。最近では抗菌プラスチックなどさまざまな新素材を使ったものがあります。

  最後は布製タイプ。ソフトな素材なので木製ほどタフではありませんが、場所をとらないし、手軽にトライするにはおすすめです。そうそう、布製シューキーパーなら手作りもできちゃいますよ!作り方は、履き古した靴下の中に新聞紙や古布などを詰め込み、足の形にととのえて口を縛るだけ。リサイクル感覚でカンタンに作れるので時間がある時にぜひトライしてみてくださいね。中に乾燥したドライハーブ(ローズマリー、タイム、ヒノキチップなど)を少々入れれば、抗菌・消臭効果のあるより本格的なシューキーパーになります。

 お気に入りの靴はカッコよく長く履き続けたいもの。専用のシューツリーを用意してみてはいかがでしょうか。




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