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まずマスター! 革靴のお手入れ〜基本〜
靴磨きの道具図鑑 〜靴のクリーム・クリーナー編〜
次は、靴のクリームやクリーナーの使い方についてです。

  靴墨やクリーム、クリーナーなどは種類がたくさんあって、「どれを買って、どう使えばいいの?」と迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。そこで、代表的なアイテムをご紹介いたしましょう 。

クリーナー

  靴磨きの仕上がりを美しくるために特に大切なアイテムです。クリーナーは、靴についた汚れを落とすのはもちろん、老化した古い靴クリームを除去し、なめらかな革本来の美しさを引き出す働きもします。ですからクリーナーを使うことによって、靴磨きの仕上がりが、使わない場合よりも格段に美しくなります。
名称:チューブ入りクリーナー
保革とツヤ出し成分を配合した便利なクリーナー。これひとつで手軽にお手入れできるのでたいへん重宝します。








名称: ローションタイプクリーナー
ローションタイプは液状になっているため、クリームタイプと比べてベタつき感が少ないのが特徴です 。クリームタイプよりも乾燥が速いので、湿気やすい靴の内側の汚れ落としにも便利です。




名称:瓶入りクリーナー
たっぷり使えてお得な、瓶に入ったクリームタイプのクリーナー。保革成分やカビ止剤などが入ったタイプもあります。 また最近では、癒し効果のある香りを加えたユニークな商品も発売されています。


靴墨(靴クリーム)

  革靴の色を補い、塗ってから磨きあげることでツヤを出すことができます。靴墨には主に、缶入りクリーム(ワックス)、瓶入りクリーム、リキッドタイプの 3 種類があり、それぞれ用途によって使い分けると便利です。 靴墨の色選びの基本は、靴の色より少し薄めの色を選択することです。 色が微妙で迷う場合は透明なクリームを使いましょう。

名称:缶入りクリーム(シューポリッシュ)
おなじみの KIWI をはじめ、各社から発売されている靴墨です。ワックス分と油脂分が多くツヤを出すのに向いています。他のクリームと併用して、靴のつま先だけに使いツヤを強く仕上げるなどアクセントをつけるためにも使います。


名称:瓶入りクリーム(乳化性クリーム)
缶入りワックスに比べると磨き上げた時の光沢は劣りますが、浸透性が高く革に必要な栄養と水分を適度に補給できます。普段のお手入れに一番向いている靴クリームとされています。栄養を与える以外に、補色にも効果があります。


名称:リキッドタイプ(液体靴墨
お出かけ前の手軽なお手入れに、たいへん便利なハンディタイプの液体クリーム。 手が汚れにくいので、オフィスなどのロッカーや下駄箱に常備すれば気軽に使えて便利です。乾いた後に拭き上げるとさらに仕上がりが美しくなります。







保革クリーム
  革の栄養分を補い、硬くなったりひび割れてしまうのを防ぐ効果があります。クリーナーで古くなった靴墨を落とした後に使います。ワックス分を含みツヤも出せるタイプや、ワックス分を一切含まないサラッとした仕上がりのもの、ビタミンや女性の化粧品で話題のコラーゲンやスクワランなどが配合されたものなど、いろいろなタイプの商品が発売されています。定期的に使うことで大切な靴をより長く快適に使うことができます。


※クリーナー・クリームの詳しい使い方は、商品に付属の取り扱い説明書に従ってください。


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